〜私（わたし）の夢（ゆめ）〜

こんにちは!

安田（やすだ）女子（じょし）大学（だいがく）文 学 部（ぶんがくぶ）書道（しょどう）学科（がっか）2年（ねん）の青山涼蘭です。

このコンテンツでは書（しょ）を通（とお）して、言葉（ことば）では表（あらわ）すことのできない私（わたし）の想（おも）いを綴（つづ）り、たくさんの皆様（みなさま）にお伝（つた）えできたらと思（おも）っております。

今日（きょう）は私（わたし）の夢（ゆめ）を4つ、ここで宣言（せんげん）します!

1.「書道（しょどう）の先生（せんせい）になること」

2.「大（おお）きな個 展（こてん）を開（ひら）くこと」

3.「大河（たいが）ドラマの題 字（だいじ）を書（か）くこと」

4.「人（ひと）の心（こころ）を感 動（かんどう）させる書道（しょどう）家（いえ）になること」

どれも簡単（かんたん）に叶（かな）うものではありません。

もしかしたら、実現（じつげん）しないまま夢（ゆめ）のままで終（お）わってしまうかも知（し）れません。しかし「書道（しょどう）」をやるからには、全（すべ）てを懸（か）けて知識（ちしき）と技術（ぎじゅつ）を身（み）に付（づ）け、私（わたし）が学（まな）んだ書道（しょどう）の素 晴（すば）らしさ全（すべ）てを後世（よ）に伝（つた）えていくことが大切（たいせつ）だと考（かんが）えています。

2つ目（め）の夢（ゆめ）は、私（わたし）が頑 張（がんば）ってきたものをたくさんの人（ひと）に見（み）てもらい、私（わたし）の書（しょ）の世 界（せかい）を受（う）け入（い）れてほしい、もっと私（わたし）の書（しょ）を見（み）てほしい、知（し）ってほしい、という想（おも）いから個 展（こてん）という舞 台（ぶたい）を考（かんが）えるようになりました。

3つ目（め）は憧（あこが）れです。小（ちい）さい時から祖 父（そふ）と一緒（いっしょ）に見 続（みつづ）けていた大河（たいが）ドラマ。場面（ばめん）に合（あ）う題 字（だいじ）を書（か）きたいと、ずっと胸（むね）に抱（いだ）いていました。

そして最後（さいご）、4つ目（め）の夢（ゆめ）は私（わたし）の生涯（しょうがい）の目 標（もくひょう）です。

私（わたし）の書（か）いた作 品（さくひん）から私（わたし）の性 格（せいかく）や想（おも）い、書（しょ）に邁 進（まいしん）する意 気 込（いきご）み全（すべ）てが伝（つた）えられるような書道（しょどう）家（いえ）になりたいです。