「2023年（ねん）」

明（あ）けましておめでとう御座います

今年（ことし）1回（かい）目の「笑（わら）う門（かど）には福来（ふくきた）る」
皆様（みなさま）いかがお過（す）ごしでしょうか。
コロナ感 染 症（かんせんしょう）が発生（はっせい）し丸3年（ねん）が経過（けいか）しましたが未（いま）だ終息の兆（きざ）しが見えません。
そんな中（なか）でも少（すこ）しずつできることも増（ふ）え、行動（こうどう）制限（せいげん）も緩和（かんわ）し、コロナウィルスというものの正体もわかってきたのではないのでしょうか。

以前（いぜん）から発信（はっしん）しているように、感 染 症（かんせんしょう）だけでなく自分（じぶん）自身（み）を守（まも）るためには
食事（しょくじ）、運動（うんどう）、睡眠（すいみん）のバランスを保つことが非常（つね）に重要（じゅうよう）になってきます。
また、その3つと同（おな）じくらい大切（たいせつ）だと個人（こじん）的（てき）に思（おも）っているのはこのコンテンツの名前（なまえ）にもあるように「笑顔（えがお）」です。

笑（わら）うことで自身（じしん）も周（まわ）りも素晴（すば）らしい環境（かんきょう）になり、脳機能（きのう）をも向上（こうじょう）させてくれます。
そして、笑（わら）っているところには争（あらそ）いはありません。

いつも笑顔（えがお）で過（す）ごすためにも、自分（じぶん）との約束（やくそく）を守（まも）り、不平不満を言うよりも、明（あか）るい未来（みらい）を語（かた）る前向（まえむ）きな姿勢（しせい）を持（も）つことが大切（たいせつ）です。

私自身（じしん）（わたしじしん）、今年（ことし）の目標（もくひょう）は笑顔（えがお）で過（す）ごし、困（こま）っている人（ひと）に少（すこ）しでも何（なに）か出来（き）たらと考（かんが）えております。困（こま）り、しんどい、どうにかしたいと悩んでいる毎日（ひ）に笑顔（えがお）で健康（けんこう）を届けることが出来（き）たらと思（おも）います。

やりたい事（こと）を口（くち）に出（だ）し、行動（こうどう）に移（うつ）す。
無理（むり）難題でも言葉（ことば）に出（だ）せば何（なに）かが起（お）こると思（おも）っています。

常（つね）に前向（まえむ）きに。

やるど