自立（じりつ）訓練（くんれん）(生活（せいかつ）訓練（くんれん）)事 業 所（じぎょうしょ） 就労（しゅうろう）支援（しえん）センターFLaT

相談先（そうだんさき）からのメッセージ

対象者（たいしょうしゃ）について

悩（なや）みはそれぞれで様 々（さまざま）で、かなり多岐（たき）にわたっている印象（いんしょう）です。「人（ひと）からしたら小（ちい）さな悩（なや）みだから人（ひと）に話（はな）すのは恥（は）ずかしい」とか「人（ひと）に話（はな）せないと思（おも）っている悩（なや）みだけど誰（だれ）かに聞（き）いてもらわないと心（こころ）がパンクしちゃう」などこれまで人（ひと）に話（はな）せなかったことなど、どんな悩（なや）みでも聞（き）かせてもらえたらと思（おも）います。性別（せいべつ）は半々（はんはん）です。

スタッフの人数（にんずう）／男女比（だんじょひ）について

8名（めい）です。男性（だんせい）4名（めい）(50代（だい）2名（めい）、40代（だい）1名（めい）、30代（だい）1名（めい）)、女性（じょせい）4名（めい）(女性（じょせい）の年齢（ねんれい）を書（か）いちゃうと女性（じょせい）スタッフに怒（おこ）られそうですが(汗（あせ）)、40代（だい）1名（めい）、30代（だい）2名（めい）、20代（だい）1名（めい）)です。

具体的（ぐたいてき）な支援内容（しえんないよう）について

全 般 的（ぜんぱんてき）な生活（せいかつ）支援（しえん）。大（おお）きな柱（はしら）としては、①体調（たいちょう）管理（かんり）、精 神 面（せいしんめん）のコントロールの仕 方（しかた）についての支援（しえん）②生活（せいかつ）の仕 方（しかた）についての支援（しえん）③はたらくことの支援（しえん）。②の生活（せいかつ）の仕 方（しかた）についての支援（しえん）では、自室（じしつ）や自宅（じたく）からなかなか出（で）られない方（かた）への支援（しえん）も行（おこな）っていて、まずはこれまでの苦（くる）しさやこれからへの不安（ふあん）について聞（き）かせて頂（いただ）ければと思（おも）います

私（わたし）たちについて

気軽（きがる）に相談（そうだん）できる雰 囲 気（ふんいき）を大切（たいせつ）にしています。個別（こべつ）支援（しえん）を軸（じく）としておりグループでの活動（かつどう）は無（な）く、プライバシーを守（まも）りながらご意向（いこう）を確認（かくにん）しながら個別（こべつ）に支援（しえん）させて頂（いただ）いています。徐々（じょじょ）に御一 人（ひとり）で出 来（でき）ることを増（ふ）やして頂（いただ）き、自分（じぶん）らしい生活（せいかつ）や自立（じりつ）した生活（せいかつ）に繋（つな）がるよう少（すこ）しずつ地域（ちいき）の中（なか）での生活（せいかつ）を膨（ふく）らませていけたらと思（おも）っています