安 芸 区（あきく）社会（しゃかい）福祉（ふくし）協 議 会（きょうぎかい）

相談先（そうだんさき）からのメッセージ

対象者（たいしょうしゃ）について

在 宅（ざいたく）の精神（せいしん）障（しょう）がい者（しゃ）で、性別（せいべつ）・年齢（ねんれい）・居住地区（ちく）については特（とく）に制限（せいげん）はありませんが、グループ活動（かつどう）をするにあたり身（み）の回（まわ）り等（とう）の世 話（せわ）を必 要（ひつよう）としない方（かた）

スタッフの人数（にんずう）／男女比（だんじょひ）について

ボランティアグループ「ドリーム」のメンバー8名（めい）、セルフヘルプ宝町の職員（しょくいん）1名（めい）、広 島 市（ひろしまし）精神（せいしん）保健（ほけん）福祉（ふくし）センターの職員（しょくいん）1名（めい）、安 芸 区（あきく）保健（ほけん）センターの職員（しょくいん）2名（めい）、安 芸 区（あきく）社会（しゃかい）福祉（ふくし）協 議 会（きょうぎかい）の職員（しょくいん）2名（めい）の合計（ごうけい）14名（めい）うち4名（めい）程度（ていど）がスタッフとして交代で参加（さんか）しています。男 女 比（だんじょひ）は、男（おとこ）2:女（おんな）12となっています。(令和（れいわ）4年（ねん）12月（がつ）末現在（げんざい）)

具体的（ぐたいてき）な支援内容（しえんないよう）について

こころの病（やまい）を持（も）つ人が自主的（てき）に集（あつ）まり、お互（たが）いに支（ささ）え合（あ）いながらグループ活動（かつどう）(室内（しつない）レク・スポーツ、花（はな）見などの季節（きせつ）行事（ぎょうじ）)を行（おこな）うことで、社会（しゃかい）や対人（たいじん）関係（かんけい）に慣（な）れ、社会（しゃかい）復帰（ふっき）につながる力（ちから）をつけることを目 的（もくてき）に活動（かつどう）支援（しえん）を行（おこな）っています。

私（わたし）たちについて

参 加 者（さんかしゃ）自らが意見（いけん）を出（だ）し合（あ）い活動（かつどう）プログラムを決（き）め、お互（たが）いに歩調を合わせせて行動（こうどう）し、全員（ぜんいん）が楽（たの）しく過（す）ごすことができる居 場 所（いばしょ）となるように心（こころ）がけ活動（かつどう）しています。