死（し）にたいと消（き）えたいの違（ちが）い〜ハルモニ@ホームラジオ第（だい）6回（かい）〜

広島のひきこもり支援（しえん）ポータルサイト「ハルモニ@ホーム」のアンバサダーを務（つと）めています。玉城ちはるです。こちらのラジオでは、毎月（まいつき）精神（せいしん）疾患（しっかん）のある方（かた）、ご家族（かぞく）(きょうだい児（じ）含（ふく）め)支 援 者（しえんしゃ）など、さまざまな立場（たちば）の当 事 者（とうじしゃ）の方（かた）と対談（たいだん）をし、紹介（しょうかい）していきます。
この活動（かつどう）を通（とお）して 精神（せいしん）疾患（しっかん）への理解（りかい）を深（ふか）め、ポータルサイト活用（かつよう）を促（うなが）すことを目指（めざ）しています。

今回（こんかい）は久々（ひさびさ）になおちゃんにお話を伺（うかが）っております。

今回（こんかい）のテーマは「死（し）にたいと消（き）えたいの違（ちが）い」

私（わたし）はよく相談（そうだん）で学生（がくせい）や中高生（い）から「消（き）えたい」と表現（ひょうげん）されるメールをもらうこともあります。

その都度（つど）本人の辛（つら）さの度合（あ）いがどれくらいなのか、死（し）にたいと消（き）えたいはどう違（ちが）うのだろう?と思（おも）うことがありました、今回（こんかい）はその疑問（ぎもん）を当 事 者（とうじしゃ）でもあるなおちゃんに教（おし）えてもらいました。 彼女（かのじょ）の場（ば）合ではありますが色々（いろいろ）と学（まな）ぶことができました。