広 島 県（ひろしまけん）発達（はったつ）障 害 者（しょうがいしゃ）支援（しえん）センター

相談先（そうだんさき）からのメッセージ

対象者（たいしょうしゃ）について

年齢（ねんれい）、性別（せいべつ）不問（ふもん）。発達（はったつ）障害（しょうがい）の診断（しんだん）がある方（かた）だけではなく、発達（はったつ）障害（しょうがい）の疑（うたが）いのある方（かた）のご相談（そうだん）もお受（う）けしています。ご本人（ひと）からのご相談（そうだん）はもちろん、ご家族（かぞく）、教育（きょういく）機関（きかん）、職場（しょくば）の方（かた）など関係（かんけい）者（かんけいしゃ）の方（かた）からのご相談（そうだん）もお受（う）けしてます。

スタッフの人数（にんずう）／男女比（だんじょひ）について

相 談 員（そうだんいん）7名（めい）在籍（ざいせき）。うち男性（だんせい）2名（めい）、女性（じょせい）5名（めい）。
相 談 員（そうだんいん）の中（なか）には公認（こうにん）心 理 師（しんりし）、社会（しゃかい）福祉（ふくし）士、精神（せいしん）保健（ほけん）福祉（ふくし）士などの資格（しかく）を持（も）った者（もの）も在籍（ざいせき）しております。

具体的（ぐたいてき）な支援内容（しえんないよう）について

当（とう）センターは、地域（ちいき）のバックアップ機関（きかん）として位置（いち）付（づ）けられています。地元（もと）の機関（きかん）と相談（そうだん）・連携（れんけい）しながら、支援（しえん）をおこないます。ご相談（そうだん）の中（なか）では生 活 面（せいかつめん）、仕事（しごと）面（しごとめん）、対 人 面（たいじんめん）、学 習 面（がくしゅうめん）などの悩（なや）みや困（こま）り事（ごと）をお聞（き）きし、その方（かた）に合（あ）った支援（しえん）を一緒（いっしょ）に考（かんが）えていきます。また、必要（ひつよう）に応（おう）じてオンラインで面談（めんだん）を行（おこな）う場合（ばあい）もあります。

私（わたし）たちについて

ご自身（み）の得意（とくい）・不 得 意（ふとくい）の整理（せいり）を行（おこな）い、不 得 意（ふとくい）なことへの対 応 策（たいおうさく）を一緒（いっしょ）に考（かんが）えていきます。必要（ひつよう）に応（おう）じて関係（かんけい）機関（きかん）との連携（れんけい）も行（おこな）います。また、発達（はったつ）障害（しょうがい）について正（ただ）しい理解（りかい）を深（ふか）めていくための活動（かつどう）として、発達（はったつ）障害（しょうがい）に関（かん）する講 演 会（こうえんかい）や支 援 者（しえんしゃ）対象（たいしょう）の研 修 会（けんしゅうかい）の実施（じっし）、関係（かんけい）機関（きかん）へのコンサルテーションなども行（おこな）っています。